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[스크랩] 창세기 10장

명호경영컨설턴트 2011. 2. 3. 21:37

創世記10

ノアの子孫(しそん)

1.ノアの息子(むすこ)、セム、ハム、セフェトの系図(けいず)(つぎ)のとおりである。洪水(こうずい)(のち)(かれ)らに息子(むすこ)()まれた。

2.セフェトの子孫(しそん)はゴメル、マゴグ、メディア、ヤワン、トバル、メシェク、ティラスであった。

3.ゴメルの子孫(しそん)は、アシュケナズ、リファト、トガルマであった。

4.ヤワンの子孫(しそん)は、エリシャ、タルシシュ、キティム、ロダニムであった。

5.海沿(うみぞ)いの国々(くにぐに)は、(かれ)らから()て、それぞれの()に、その言語(げんご)氏族(しぞく)民族(みんぞく)(したが)って()むようになった。

6.ハムの子孫(しそん)は、クシュ、エジプト、プト、カナンであった。

7.クシュの子孫(しそん)はセバ、ハビラ、サブタ、ラマ、サブテカであり、ラマの子孫(しそん)はシェバとデタンであった。

8.クシュにはまた、二ムロドが()まれた。二ムロドは地上(ちじょう)最初(さいしょ)勇士(ゆうし)となった。

9.(かれ)は、(しゅ)御前(みまえ)勇敢(ゆうかん)狩人(かりうど)であり、「(しゅ)御前(みまえ)勇敢(ゆうかん)狩人(かりゅうど)二ムロドのようだ。」という()(かた)がある。

10.(かれ)王国(おうこく)(おも)(まち)は、バベル、ウルク、アッカドであり、それらはすべてシンアルの()にあった。

11.(かれ)はその地方(ちほう)からアッシリアに(すす)み、ニネベ、レホボト・イル、カラ、

12.レセンを()てた。レセンはニネベとカラとの(あいだ)にある、非常(ひじょう)(おお)きな(まち)であった。

13.エジプトにはりディア(じん)、アナミム(じん) 、レハビム(じん)、ナフトヒム(じん)

14.上エジプト(じん)、カスルヒム(じん)、カフトル(じん)()まれた。このカフトル(じん)からペリシテ(じん)()た。

15.カナンには長男(ちょうなん)シドンとヘト、

16.また、エブス(じん)、アモリ(じん)、ギルガシ(じん)

17.ヒビ(じん)、アルキ(じん)、シニ(じん)

18、アルワド(じん)、ツェマリ(じん)、ハマト(じん)()まれた。その(のち)、カナン(じん)諸氏族(しょしぞく)(ひろ)がった。

19.カナン(じん)領土(りょうど)は、シドンから南下(なんか)してゲラルを()てカザまでを(ふく)み、(さら)に、ソドム、ゴモラ、アドマ、ツェボイムを()てラシャまでを(ふく)んだ。

20.これらが、氏族(しぞく)言語(げんご)地域(ちいき)民族(みんぞく)ごとにまとめたハムの子孫(しそん)である。

21.セムにもまた子供(こども)()まれた。(かれ)はエベルのすべての子孫(しそん)先祖(せんぞ)であり、ヤフェトの(あに)であった。

22.セムの子孫(しそん)はエラム、アシュル、アルパクシャド、ルド、アラムであった。

23.アラムの子孫(しそん)は、ウツ、フル、ゲテル、マシュであった。

24.アルパクシャドにはシェラが()まれ、シェラにはエベルが()まれた。

25.エベルには二人(ふたり)息子(むすこ)()まれた。ひとりの()は、その時代(じだい)土地(とち)()けられた(パラグ)ので、ペレグといい、その兄弟(きょうだい)はヨクタンといった。

26.ヨクタンには、アルモダド、シェレフ、ハツァルマベト、イエラ、

27.ハドラム、ウザル、ディクラ、

28.オバル、アビマエル、シェバ、

29.オフィル、ハビラ、ヨバブが()まれた。これらは(みな)、ヨクタンの息子(むすこ)であった。

30.(かれ)らはメシャからセファルに(いた)(ひがし)高原地帯(こうげんちたい)()んでいた。

31.これらが、氏族(しぞく)言語(げんご)地域(ちいき)民族(みんぞく)ごとにまとめたセムの子孫(しそん)である。

32.ノアの子孫(しそん)である諸氏族(しょしぞく)を、民族(みんぞく)ごとの系図(けいず)にまとめると以上(いじょう)のようになる。地上(ちじょう)諸民族(しょみんぞく)洪水(こうずい)(のち)(かれ)らから()かれ()た。

출처 : ╂예수가좋다오
글쓴이 : 김성민 원글보기
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