신앙테크/Bible Study

[스크랩] 창세기 11장

명호경영컨설턴트 2011. 2. 3. 21:38

創世記11

バベルの塔

11-1.世界中は同じ言葉を使って、同じように話していた。

2.東の方から移動してきた人々は、シンアルの地に平野を見つけ、そこに住み着いた。

3.彼らは、「れんがを作り、それをよく焼こう」と話し合った。石の代わりにれんがを、しっくいの代わりにアスファルトを用いた。

4.彼らは、「さあ、天まで届く塔のある町を建て、有名になろう。そして、全地に散らされる事のないようにしよう」と言った。

5.主は降って来て、人の子らが建てた、塔のあるこの町を見て、

6.言われた。「彼らは一つの民で、皆一つの言葉を話しているから、このようなことをし始めたのだ。これでは、彼らが何を企てても、妨げることはできない。

7.我々は降って行って、直ちに彼らの言葉を混乱させ、互いの言葉が聞き分けられぬようにしてしまおう。」

8.主は彼らをそこから全地に散らされたので、彼らはこの町の建設をやめた。

9.こういうわけで、この町の名はバベルと呼ばれた。主がそこで全地の言葉を混乱(バベル)させ、また、主がそこから彼らを全地に散らされたからである。

 

セムの系図

10.セムの系図は次のとおりである。セムが百歳になったとき、アルパクシャドが生まれた。それは洪水の二年後のことであった。

11.セムは、アルパクシャドが生まれた後二百年生きて、息子や娘をもうけた。

12.アルパクシャドが三十五歳になったとき、シェラが生まれた。

13.アルパクシャドは、シェラが生まれた後四百三年生きて、息子や娘をもうけた。

14.シェラが三十歳になったとき、エベルが生まれた。

15.シェラは、エベルが生まれた後四百三年生きて、息子や娘をもうけた。

16.エベルが三十四歳になったとき、ペレグが生まれた。

17.エベルは、ペレグが生まれた後四百三十年生きて、息子や娘をもうけた。

18.ペレグが三十歳になったとき、レウが生まれた。

19.ペレグは、レウが生まれた後二百九年生きて、息子や娘をもうけた。

20.レウが三十二歳になったとき、セルグが生まれた。

21.レウは、セルグが生まれた後、二百七年生きて、息子や娘をもうけた。

22.セルグが三十歳になったとき、ナホルが生まれた。

23.セルグは、ナホルが生まれた後、二百年生きて、息子や娘をもうけた。

24.ナホルが二十九歳になったとき、テラが生まれた。

25.ナホルは、テラが生まれた後、百九年生きて、息子や娘をもうけた。

26.テラが七十歳になったとき、アブラム、ナホル、ハランが生まれた。

テラの系図

27.テラの系図は次のとおりである。テラにはアブラム、ナホル、ハランがうまれた。ハランにはロトが生まれた。

28.ハランは父のテラより先に、故郷カルデアのウルで死んだ。

29.アブラムとナホルはそれぞれ妻をめとった。アブラムの妻の名はサライ、ナホルの妻の名はミルカといった。ミルカはハランの娘である。ハランはミルカとイスカの父であった。

30.サライは不妊の女で、子供ができなかった。

31.テラは、息子アブラムと、ハランの息子で自分の孫であるロト、および息子アブラムの妻で自分の嫁であるサライを連れて、カルデアのウルを出発し、カナン地方に向った。彼らはハランまで来ると、そこにとどまった。

32.テラは二百五年の生涯を終えて、ハランで死んだ。

출처 : ╂예수가좋다오
글쓴이 : 김성민 원글보기
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