[일어공부-3]
[日本語勉強貯金と消費 8.28]
カナダやアメリカは金持ち国だが国民は預金があまりなくて家や車を分割払いで購入して使っては毎月給与で返して行きます.それで失職をすればやや過ぎて極貧者掛け声所へ行って並ぶようになります.キリスト国民の大多数が別荘を持っていると言うが休暇の費用を貸し出し出してあらかじめ苦くてお休み枝ないあげく期間の間返して行きます.ここに比べれば我が国や日本は個人貯金額が多くて経済に対する知識もとても豊かで,はなはだしくは中国も飢え死にした人にも葬礼費は貯金されていると言います.
何を集めるのが生きて行く方便から今趣味に変わりました.
皆幼い頃切手や小銭を収集して見た経験があるはずです.そしてそれがあまり経済的に価値がないということ遅く悟って誰かに与えてしまった経験もあるはずです.しかし私はまだまでもこの愚鈍な仕業をしています.
まず私は本が好きでこちらにあちらに集めて見るとひんぱんな引っ越しでどんなに大変だったのか分からないです.その間 1-200冊ずつ何番(回)や誰かに分けてやったがまだほこりを飛ばして 1000冊位の本が書斎を飾っています.
もう一つアルバムです.音楽が好きな方々は大部分似ている病を病んだが LPで CDで越えて来ながら,かなり資金も入って足品もたくさん売りました.ビバルディやモーツァルトはいくら曲をたくさん作ったのか,パガニーニやメンデルスジョンはとても甘美で,スメタナやドボルザックの情感とベートーベンやチャイコプスキの雄大壮厳ドミンゴやパヴァロッティやカレヤスやカルソの歌たち,アグネスバルチャ,マリアカルラスやシンヤングオック金青磁の声によってアルバムはずっと増えてこれからは DVDまで加勢して部屋を複雑にさせています.
それだけではないです.ずいぶん前にベトナムで見た独逸人から感じを受けて映画を集め始めて結構 300枚位集めたがもう外装ハードにファイルで集めています.
また昔から使った山登り装備も捨てないで集めて,外国旅行時旧恨カンビールも集めてして倉庫が空いている時がないです.
今集中している分野はオールドカメラを集める事です.ピンホールに硝子乾板を経ってコダックでフィルムを作り始めてから作られて全世界人々から愛されたフィルムカメラ中,古いものなどだけ集め始めました.カメラは価格も高くて求めにくいが一つ一つが履歴があって芸術と産業が調和して話コリを提供してくれます.購入はカメラ店や同好人たちそしてインターネット市場やイベイ等多様です.1930年から 1970年の間生産されたことを主に集めてフラッロイドやデジタルは集めないです.いつか機会が与えられたらオールドカメラ展示会をしたい心もあってまたそうするには所蔵している 300台位のカメラが足りなかったりします.
ピルルムカメという 100年位この世の中に現われてから産業の発達によって消えるでしょう.私たちはその時代に暮している人々です.このカメラを 100年だけもう保管したらちょっと価値があられるかも知れないです.
私もなんのしようとこんなに集めてばかりするか知れないです.
空いている心を品物で満たそうとするかけたのも分からないです.