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[스크랩] 日本 九重“夢”大吊橋

명호경영컨설턴트 2011. 1. 15. 11:32


九重“夢”大吊橋





2004.6.3 起工式 (仮称 鳴子川大橋) 総工費19億2,200万円 2005.9.8 / パイロットロープ設置 2006.5.29 / 九重“夢”大吊橋に決定 ******************** 標高 777m 長さ 390m(日本一) 高さ 173m(日本一) 幅1.5m ****************** 通行料金 中学生以上 500円 小学生以上 200円 乳幼児 無料 団体30名以上10%off 詳しい内容は「九重“夢” 大吊橋管理センター」へお問合せ下さい。 TEL:0973-73-3800












九重“夢”大吊橋(ここのえゆめおおつりばし)は、 大分県玖珠郡九重町にある歩行者専用の吊り橋。 2006年10月30日に開通。高さ173m(水面より)、 長さ390mで、歩行者専用橋としては 日本一の高さと長さである。 「世界一の専用歩道橋」としてギネスブックへの 登録申請も行われたが、これは認められなかった。 幅は1.5mで、大人1,800人の荷重に耐えるように 設計されている。中央部の床版はすのこ状の グレーチングになっていて、 下を見ることができる。 橋からは、日本の滝百選の震動の滝や、 紅葉の美しい九酔渓(鳴子川渓谷)の雄大な 景色を望むことができる。開通が紅葉の時期に あたったこともあり、 入場者は、開通9日後に10万人を超え、 開通24日後に年間目標の30万人を達成した。 その後、翌年2007年4月10日には100万人を突破し 記念セレモニーが行われた。 同年9月16日には200万人達成。 すでに飛び降り自殺者も発生している。 大分県では平成の大合併により町村数が 47からわずか4に激減したが、九重町では他の 自治体と合併せず「自律のまち」を目指しており、 この橋は町の観光振興計画の柱となっている。 現在のところ、入場者数は 予想を大きく上回っているものの、 観光客の町内での滞在時間が短いため、今後は、 いかにして滞在型の観光地を形成していくかが 課題となっている。
















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출처 : 나그네의 집
글쓴이 : 나그네 원글보기
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